昭和61年6月25日
TBGテレビにTBGが紹介され考案者の
野嶋孝重さんがコメントしました。
説明はターゲットバードゴルフ考案者 野嶋孝重さん
ゴルフをミニ化したニュースポーツです。ルールはほとんどゴルフと同じです。どこでもだれでも出来、広さは約1200坪あれば出来る。
羽根が合成樹脂で飛ばないように出来ていますので、危険性がなく安全に出来ています。当初はパートT(ワン)競技とパートU(ツー)に分けられていました
考案は昭和44年頃アポロ11号が月に軟着陸したのを見て、シャトルボールを思いつき、ターゲットバードゴルフを思いつきましたが、発表は商品登録した昭和60年2月18日です。
最終的にシャトルボールが籠(アドバンテージホール)か下のフープ(セカンドホール)にシャトルが入ればホールイン(上り)です。
ターゲットバードゴルフパート T
18m離れた所からショットし、上に入ると100点、中心に近ければ50点、30点、10点と加算され、得点が高い人が上位になる競技です。
ターゲットバードゴルフパート U
パートUの競技はピッチングウエッジだけ1本で18ホール回ります。
18ホールパー72でスコアーが少ない人が上位になる競技です。