ローカル ルール
1、各ホールにホールエリアマークがあります。ホールエリアマークを越えてのOB球は
　　ホールエリアマーク地点まで戻り、一打付加してマーク外側から次のショットを行う
2、コース等の表示抗が、プレーの邪魔になるときは、抜いてプレーすることができる。
3、コース内で、”もぐら��による地面の隆起した箇所にボールが停止した場合、その地
　　面を平らにしてから、次のショットを無罰で行ってもよい。
4、コース内の樹木、木の切り株の直前にボールが停止し次のスウィングが困難の場合は
　　一打付加してコース内のホールに近寄らない地点から次のショットを行ってもよい。
5、月山2番ホール前方の黄色ラインを越えてのOB球は特設ティより１打付加して次の
　　ショットを行う。黄色ライン手前でのOB球は特設ティーから１打付加して次の
　　ショットを行う。黄色ライン手前でのOB球は、コース内に戻して次のショットを行う。
6、月山8番、9番ホール前方には、ネットの壁があります。
　　ボールがネット、支柱に当たった場合はOB球となり、特設ティ
　　より次のショットを行う。又、前方の黄色ラインを越えてのOB
　　球も特設ティより次のショットを行う。黄色ライン手前のOB球
　　は、コース内に戻して次のショットを行う。
7、日本海16番ホール前方のコースの角に赤のラインで引いた粋があります。
　　プレーヤーは必ずこの枠内にボールを入れてから次のショットを行なう。
　　枠内手前の赤色ラインを越えて枠内に入らないボールは、OB球となり特設
　　ティより枠内に入れてから次のショットを行う。
8、日本海17番ホTルは、，飛び地となっており、＿ティショットのボールが円形の
　　コース内に一打目で入らない場合は、OB球となります。
　　ホールエリアマーク手前のOB球はその場から、ホールエリアマークを越えて
　　のOB球はホールエリアマーク地点まで戻り、一打付加して次のショットを行う。
9、日本海18番ホールは16番ホールと同様に前方の枠内にボールを必ず入れて
　　から次のショットを行なう。枠手前のラインを越えてのOB球は特設ティより枠に
　　入れる。
10、傾斜地にボールが停止し、ショットマット上にボールが転がってセットできない場合は
　　、ショットマットの下に物を置いてセットしてもよい。