TBG授業講習
平成24年4月 第一回静岡中央高校での福地先生TBG授業ひょんなきっかけで、静岡中央高校の生徒３０名と、先生方３名にバードの
ルールや技術を教えることになりました。
福地 薫先生はルールとエチケットを（＾＾）、福地淳子先生はショットに関しての
技術指導をすることになりました。
来週まで、９０分授業を、３回予定しています。
今回の授業では最初、生徒のほとんどが空振りばかりのスタートでしたが、若い人は
工夫もするし、飲み込みも早いですね。
受講者３２名中、左利きが５人もいたので、怪我をしないよう、安全面では各自の
立ち位置に気を遣いました。
| 静岡中央高校 ﾀｰｹﾞｯﾄ・ﾊﾞｰﾄﾞｺﾞﾙﾌ授業 |
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| ＴＢＧ講習を実施した、静岡県立中央高校の全景。左手前は本校舎、左手奥は体育館です。雨の日のバードは、体育館内で行っています。手前の緑は、仮設コースを設営する人工芝の運動場です |
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| 用具一式
器具置き場から出したばかりの用具類。 籠は５個、クラブやマットは３０数組、羽球は１５０個という、豪華版でした。アドバンテージの旗が無くなっているものもあったので、『がんばろう日本』の旗を、プレゼントしてきました。 |
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| 福地 薫先生が受け持ったＡグループのショット風景。まずは、素振りを５０回程度やったあとの光景です。一番手前の白ストライプジャージは体育科の先生です。 （右手の奥のかたまりが、福地淳子先生担当のＢグループです） |
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| 籠に向かってショットしています。 |
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| この女生徒は、だんだん当たるようになり、羽球が前に飛ぶようになった場面。 講習終了後、大変喜んでいました。 |
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前任の先生が作成したスコアカード（セントラルカントリーＧ．Ｃ．）。レイアウトに記載されている四角印がティーグランド。丸印が籠ですが、籠は現在５個しかないので、２Ｈで共用しているところもありますが、一応、９Ｈあります。 籠は５個、クラブやマットは３０数組、羽球は１５０個という、豪華版で指導致しました。技術指導は福地淳子先生が主に行いました。 |
