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平成２年７月７日
新砂ﾀｰｹﾞｯﾄ・ﾊﾞｰﾄﾞｺﾞﾙﾌ倶楽部結成
同好会が発足したのは新砂運動場が開場した平成2年3月より
４ケ月経った平成２年（１９９０年）７月７日です。
新砂運動場の館長は田村寅夫氏（スポーツ会館館長）
会員は江東区在住・在勤者の２４人（平均年齢５０歳台、
女性も７名、夫婦会員は５組でした。）
練習会は第一と第三の水曜日、土曜日、日曜日の午前
１０時から。会費は無料。（新聞記事より）
平成３年７月
当時は毎月1回新砂運動場のｺｰｽで定例競技会を
開いていたメンバーは60人平均年齢50歳前後とのこと。指導は
新砂運動場管理も担当の平渡章夫さんが尽力（月刊深川86号より）
女性でも男性と対等に遊べるゲームですからね」と初期会長
の村上さん。最初は子供の遊びと思っていたが大違い面白いん
ですと副会長向後栄さんのコメント。（ベルテックスVol．12より）
平成4年
は五月女実会長、石原秋治副会長、佐藤徳之助副会長
平渡章夫専務理事、菊池正雄常務理事が役員。
他に水沢武男氏、水沢光子さん、橋本信子さん、増田喜八郎氏
が中心メンバーでした。
（㈱花嵐社発行月刊誌「花も嵐も1992年12月号より）
| 新砂ＴＢＧ場利用制限のお知らせ | |
| いつも新砂運動場を利用して頂き感謝申し上げます。外出自粛が長く続き運動特にバード | |
| ゴルフが出来ずストレスの蓄積でイラ立ちが増加していた事と思います。今回下記の案内が | |
| ありましたのでお知らせします。会員の皆様にお知らせお願いします。 | |
| 令和2年5月25日 | |
| 江東区新砂運動場を管理している【(指)江東スポーツ施設運営パートナーズ 】より。 | |
| 新型コロナウィルスの緊急事態宣言解除に伴う新砂運動場を６月１日からターゲット | |
| バードゴルフ場を再開する。 | |
| 利用について、当面の注意事項 | |
| ６月は江東区在住者及び在勤者のみが利用可能とする。 | |
| 事務所の利用は受付とトイレ使用のみとする。 | |
| 入場料は変わらず、受付時に「住所・体温・体調等」指定用紙に記入する事。 | |
| ３密を防ぐため、受付にて入場制限し（希望は ５～６人）２～３時間程度の利用とする。 | |
| 常にマスク着用し、少人数（２人以内）で２ｍ以上の間隔をあけプレーをする。 | |
| 用具の貸し出しはしない。 | |
| 大会等大勢の入場は禁止とする。 | |
| 水等の飲料水以外の飲食は禁止とする。（食事、アルコール等） | |
| 以上 | |
| 詳しい事は ホームページ参照してください。 | |
| この状況から 午前の部・午後の部と別れれば参加人数が混まないかと思います。 | |