東京国分寺ターゲットバードゴルフ協会
国分寺TBG協会
へ戻る

  
 2.やま山チョップ
     
      
やま山チョップの説明はこちら
        
       平成20年8月けやき公園にて
        
    
やま山チョップはバックスイングを真直ぐ後に引いて、
      ピンに向かってショットする、やはりカット打法です。
       下記基本スイングで言い尽くしていますが、注意することは
       フォローでフェースは自然に開いたまま籠の中心のピンに向かって
       振り抜くイメージを持ちたいことです。
 

  山ちゃんが現在多用しているショットです。




短い籠入れの基本 → 全て下記を基本とします
 

 @ 姿勢は低く、オープンに構える
 A フェースは出来るだけ開く
 B すくわないで打ち込む
 C 頭を残す(フィニッシュテでアドレスより前に出ない) 
 D フォローでフェースは開いたまま
 E 右手はフォローで伸ばす
 F バックスイングで特に力を入れない
 G 全体に強くでなくスイングアークを大きくして打つ 



皆さんが第一に注目してもらいたいことは、
   @  頭がアドレスからフィニッシュまで
       微動だにしない事
   A  アドレスがオープンで左体重、ショットは
      打ち込んでいること。
   B  フォローでフェースが開いたままな事
   
   Cやまちゃん山チョップと違うのはコックを
     使わない事です。
     勝負でなく軽く入りそうな時に確実に
     入れる為に使います。力を抜いて簡単に。
   
    勝負(ぎりぎりで入る最も近い籠入れ)は
    やまちゃん山チョップをご覧下さい。
   
   
バードレッスン
技術論に戻る

バードレッスン
30cm籠入れに戻る