ターゲットバードゴルフ レッスン

Mさんのワンポイントレッスン
      

Mさんのコース戦略

私はバードゴルフでハンデ8の「M」です。

ご参考に私のコース戦略をご紹介いたします。

ご納得頂ける方が1人でもいらっしゃれば幸いです。

 

自己紹介

私は70歳男性です。飛距離は25mです。カゴ入れは7mまで自信があります。

ハンデから言いますと4オーバー「40」ですが、38〜39のアベレージを目標に

しています。

 

コースに出る前の考え方

@       バーディーを取るホールとパーを取るホールを確認する。

A       カゴへ向かってのショットは手前2m〜3mに運ぶようにします。ショートでホールインワンを狙うなどは論外。

B       基本的に7mまでは狙い、8m以上は刻みます。(流れとかカゴの後の距離とかアゲインストか等により変わりますが)

C       バーディーホールとは7m以内のバーディーのカゴ入れが残るホールであります。 10mとか15mとか残るホールはパーホールと考えます。例を挙げると58mのPAR4のホールは3打目が8m残るのでパーホールとします。

D       Cの考え方で無風の場合、実質57mのPAR4のホールは7mのカゴ入れが残るのでバーディーホール。実質(直線で計算)58m以上のPAR4のホールはパーホールとします。60mのホールでもドックレックで実質56mならバーディーホールです。

E       バーディーホールと決めたらOB、池、飛び地は怖がらずしっかりショットします。反対にパーホールと決めたらカゴ入れの3mを残した距離をパー4なら3等分、パー5なら4等分して、その距離を確実にOBしないようにショットします。

F       バーディーホールであっても池、飛び地、ギザギザ、障害物等があるときは状況判断をしてパーホールに切り替えます。その時は池、飛び地にぎりぎりに打つのではなく最低3m以上手前を狙うようにします。

 

コースに出てからの考え方

前項を確認しながら、実際のコースを回って見ましょう。

東京のあるコース、全長が501mパー36のコースを選択しました。

@       1番ホール 78mPAR5。2打目池越え。 バーディーホール。25m、25m、25m打って3m残り。2打目池を越えなくて残り距離が32m以上あったらパーホールに3打目で切り替える。その時は15m、14m、3mにして確実に3打でホールアウトする。32m以内だったら25m打って7m以内を入れる。

A       2番ホール、31mPAR3。バーディーホール。25m、6m

B       3番ホール58m、PAR4。パーホール。飛び地あり。15m、15m、25m、3m。2打目しっかり刻む。3打目フルショットの距離を残す。

C       4番ホール58m、PAR4。左極端なドックレックホール。直線56mなので、バーディーホール。特設ティーあり。25m、25m、6m。

D       5番ホール58m、PAR4。パーホール。打ち下ろし、特設ティーあり、池あり。    15m、20m、20m、3m。1打目だけしっかり刻む。

E       6番ホール22m、PAR3。バーディーホール。19m、3m。ホールインワンは狙わない。

F       7番ホール60m、PAR4。パーホール。池あり。15m、20m、22m、3m。1打目しっかり刻む。2、3打目はコントロールショット。

G       8番ホール57m、PAR4。パーホール。飛び地があり、ホールエリアが右向きのかま首なので、パーホールとします。15m、20m、20m、2m。1打目しっかり刻む。2打目確実に、3打目カゴ左1mを狙う。

H       9番ホール79m、PAR5。バーディーホール。池あり。少し左ドック。池を越えそうなら池越え、池を越えそうもなければ池ぎりぎり手前を狙う。実質77mなので、20m、25m、25m、7m。又は池越えで25m、25m、25m、2m。1打目は池に入っても、OBでもよい。刻みすぎるとバーディーはない。

 

注意

@       1打目がミスショットや風の影響で予定の距離が出なかった場合は、即バーディーホールをパーホール、パーホールはボギーホールに変更する。その時は残り距離を割り算する。出来ればカゴに向かってのショットを長く取るようにする。

A       刻みショットは確実に。絶対にOBを避ける。

B       池飛び地のショットはぎりぎりショット(9番をバーディーホールに設定した時を除く)はせずに、余裕を持って3m以上手前にショットする。

C       逆にバーディーホールはOBを恐れずしっかりショットする。

D       ホールエリアに向かってのショットは2〜3m手前に、又カゴの低い方へ、又風下、カゴの左右広い方へ考えて運ぶ。

E       1m以内のカゴ入れは高い球で攻める。(2〜3mはぎりぎり入る高さで良い)

F       風が出て予定の距離が出なかった、又予定以上距離が出そうな時は、その場で戦略変更。判断が重要。

 

上記の戦略でパーが4つ、バーディーが5つ。完璧なら31ですが、紙上通りはまずないのでOB、池を含め4つ、カゴ入れ、くっつきを含め2つ、修正ホール(ミスショットの場合)を2つにして、3オーバーの39を目標にします。

これなら気が楽で目標達成も容易かも。

 

結論

パーホールは確実に刻みショットしてOBをなくし、バーディーホールはOB覚悟でしっかりショットしてOBパー、カゴ失敗パーを取って行きたいですね。

 カゴ入れが7mまで自信ありますのでこの戦略ですが、8mまで、9mまでと5割以上の確立で自信がついたら、バーディーホールは増えますよ

 結果が楽しみです。

この考え方は全てのホールに共通しますのでご参考にしてください。



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