![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
競技規則(本大会用ルール等)
1.ティーグランドでの取扱い
(1)ティーショットは、個人用マットを使用する。
(2)ティーグランドのショットは一般男子(60歳未満)シニヤ男子(60歳
以上70歳未満)が、バックティー。ゴールドシニア男子(70歳以上)・一般
女子(60歳未満)シニヤ女子(60歳以上70歳未満)がレギュラーティー。
ゴールドシニア女子(70歳以上)がフロントティーとする。
(3)本大会では、男女関係なくジャンケンにより打順を決める。
2.OBの場合取扱い(参照 OBの取扱い図)
(1)ティーショットでボールがOB若しくは、少ししかとばない打球(チョロ)に
なったとき、1打付加して、特設ティーマークの後方よりストロークを行う。 空振も同様とする。
(2)第2打以降のショットが、OBとなった場合、同伴者の確認を得て、コンパス
方式によりショットマッとを先にコース内に設置してから、ボールを拾い1打付加してストロークを行う。
(3)第2打以降のショットが、ホールエリアを越えてOBとなった場合、1打付加
して、ホールエリアマークの後方よりストロークを行う。
(4)コース上の木にボールが掛かり落ちてこないときは、OBとする。
ボールを真下に落とした位置を基点としてコンパス方式により1打付加してコース内にボールを戻し、ストロークを行う。ただし、プレイヤーがストロークをするため、その木まで行く間にボールがコース内に落ちた場合インプレーとして、その場からストロークを行う。
3.コース上の障害物の取扱い
コース上の立ち木等(自然物)の付近に落ちた場合は、そのままストロークを行う。ただし、コース上の立ち木の支柱等(構造物)により、スイング出来ない場合はホールに近づかないで、最小限の範囲においてホールに向ってスイング出来る位置までさがりストロークを行う。
4.バンカーの取扱い(参照 OBの判定)
(1)ショットしたボールが、バンカーに入った場合、6インチプレースの範囲でストロークを行う。
(2)コース側との接点にボールが落ちたときは、真上から見て少しでも芝に接していればコースとして、マットを敷き、接していなければバンカーとして取り扱う
(3)OB側との接点にボールが落ちたときは、真上から見て少しでも砂に接していればセーフとし、バンカーとして取扱う。ただし、判定が分からない場合は、セーフとし6インチプレースの範囲でバンカーよりストロークする。
5.その他の取り扱い
(1)空振りした場合と素振り時にボールに当たった場合
ア.正しくアドレス(かまえ)をして空振りした場合は1打とする。
イ.素振りの時ボールにクラブが当たってしまった場合も1打とする。
(2)2度打ちの場合
2度打ちの場合は1打追加する。
(3)コース内でのチョロ(少ししか飛ばない打球)
少ししか飛ばない打球でも、すでにインプレーのボール(生きたボール)なのでその場から次の打球を打たなければならない。
(4)打ったボールが他のボールに当たった場合
ア.自打球は、そのままの状態でプレーする。
イ.当てられた他のボールは、元の位置に戻す。ただし、元の位置が分からなくなった場合には、同伴者の確認を得て位置を決め戻す。
◆コース内におけるボールのプレース
1.スイングマットを必ず使用すること。ただレヾンカー内では、使用できない。(競技規則第8条第6項による。)
2.プレースの手順は、@打つ方向に向かいボールに接し、其後にマットをセットする。Aスイングマットの最前方に、ボールを置く。
3.セットし終わったら、ボール、マットとも動かしてはならない。
◆OB球の判定
1.真上からみて、ボールの羽根部分を除く球状部分が、OBの境界線(砂)に少
しでもかかっていればセーフとする。(競技規則第8条第4項)
(注)oB球の判定は、同伴競技者の同意を得なければならない。東京参加者
渡辺(5位)、山崎w(6位)、林w(7位)、山田繁、根岸仙、青木w、河口、水沢w、甲原、伊藤(東)、伊藤(八)、伊藤w、牧、古賀w、岡田、小野瀬、河野w、小林、栗島、大西、大西w、小野瀬、名古屋、古川、根岸義、