各部門優勝者の表彰
一般男子東京都河口栄助、一般女子、
シニア男子、シニア女子神奈川県小野寺綾子
Gシニア男子東京都清水勝義、Gシニア女子
大 会 日 程 |
11月05日(日)海の公園仮設TBGコース 09:30〜10:00 愛 付
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10:30〜12:15 ◆Aコース(9H)グループA ◆Bコース(9H)グループB ◆Cコース(9H)グループC |
[頭13:00〜14:30 グループC グループA |
11月05日(日)ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル【宿泊】 マリーンシャトル【パーティ】 |
16:40〜17:20 18:30〜 18:45〜20:15 20:30 |
監督会議(ホテル内会議室) 乗 船(マリーンシャトル) 開会式(交歓交涜セレモニー)&パーティ |
11月06日(月)海の公園仮設TBGコース 08:00〜08:30 チェックアウト/移 動(会場へ) 09:20 ルール説明&諸連絡 |
09:30〜11:00 ◆Aコース(9H)グループA ◆Bコース(9H)グループB |
11:30〜13:00画 グループC グループA |
14j時から 閉会式 成績発表/表彰式 次年度開催県へ引継ぎ |
(2)コース競技は、27ホールの内アウト9ホール、イン9ホール計18ホールのストロークプレ イとする。 ABコースは、アウトAl〜9ホー/レ、インBlO〜18ホールとする。 BCコースは、アウトBlO〜18ホール、インC19〜27ホールとする。 |
試合方法及びローカルルール・競技上の注意 1.試合方法 (1)関東甲信越ブロックTBG協議会に於いて承認された競技規則によって実施する。 |
(3)個人戦は、一般の部(60歳未満)・シニアの部(60歳以上70歳未満)・Gシニアの部(70 |
(4)交涜戟は、ツーボールフォアサムを前日(11月5日)行なう。 2人対2人が対抗して各サイドが1個のボールを交互にプレーする。本大会ではティ ショットに限り全員が打ち、各サイドが良いボールを選び、その後は交互にプレーする。 |
(5)審判はセルフジャッジを基本とするが、異義があるときは同伴者の同意を得る。同伴者が |
2.スコアの確認とスコア申告カードの提出 (1)個人戦・交流戟とも競技者は、全員で各ホールのスコアを確認し、前半と後半(18ホール) |
参加者の注意事項 (1)コース設置範囲外は、クラブスイング禁止 公園内でのスイングは禁止されています。よって、コース設置範囲内に於いても素振り等に余裕あるスペースとは言えませんので、予めご承知願います。コース設置範囲外の公 |
(2)使用クラブは日本TBG協会公認クラブ、または一般ゴルフ用ウェッジクラブとする。 |
(4)ショットマット(各自措参)は、市販品(20cmX40cm)で1本のセンターラインが入って いるものを使用する。折り曲げたり、持ち手(紐等)を付ける等改造されたものは使用不 |
(5)プレーヤーは、エチケットとマナーを厳守し、安全を重視する。また、自分に有利になる |
1.ティーグランドの取扱 (1)ティーショットは、個人用マットを使用する。状況によりワンクラブ後方のみ移動可能と |
(2)ティーショットは、一般男子(60歳未満)とシニア男子(各60歳以上70歳未満)がバック ティー(青マーク)。Gシニア男子(70歳以上)と一般女子(60歳末満)・シニア女子 (60歳以上70歳未満)がレギュラーティー(赤マーク)。Gシニア女子(70歳以上)がフ |
2.ニアレストポイントの処理(同伴競技者の同意を得る)について (1)OB境界付近のフェアウエイ内のボールがプレースによりOBライン外になるときは、 ホールに近づくことなく(コンパス方式にて)ショットマットの中央線をフェアウエイ内 |
4.OBの取り扱いについて (1)コース場の木にボールが掛かり落ちてこない時はOBとする0処理は、ボールの真下の位置を基点として、コンパス方式により1打付加してコース内にボールを戻してストロ |
(2)ホールエリア内のボールがOBライン付近にある場合で、プレースによりボールがOBライ ン外になるときは、ホールに近づくことなく(コンパス方式で)ショットマットをフェアウエ イ内の最も近くに置くことができる。同伴者の同意が必要である。(ニアレストポイント) 今回のホールエリア(コース説明略図参照)には、ニアレストポイントの処理が近くにな |
(3)ホールエリア内のニアレストポイント特別ルール コーナー(aとb付近)に於いては、プレースによりボールがOBライン外になり、近く にニアレストポイントがない場合がある0この処理は、aはeマーク、bはdマークの真 後ろ(ホールに向かって)のフェアウエイ内に、ショットマットをプレースしてストロークを行なう。 |
3.マークの仕方(マーカーの置き方とボールの戻し方) (1)マークをするときのマーカーは、進行方向ボールの真後ろに置きボールを拾い上げる。 |
4.OBの取り扱いについて (1)コース場の木にボールが掛かり落ちてこない時はOBとする0処理は、ボールの真下の位置を基点として、コンパス方式により1打付加してコース内にボールを戻してストロ |
5.コース上の障害物の扱い (1)コース上の立ち木等の自然物の付近に制止したボールは、そのままストロークを行なう0 ストロークが出来ない場合は、アンプレアプルを宣言することが出来る0 @アンプレアプル:ホールに近づかない1クラブ内に1打付加して移動可とする0 |
6.その他の取り扱い (1)素振り時にクラブがボールに当たった場合1打とし、ボールはインプレーである0 (2)1ストローク中に2度以上クラブにボールが当たった場台は、1打付加する0 (3)コース内でのチョロ(少ししか飛ばないボール)・空振りは、インプレーのボール(生き たボール)なので、その場からストロークをしなければならない0 (4)素振りは、正しくアドレスしたと同伴プレーヤーから誤解されないよう1歩さがって行な って下さい。 (5)打ったボールが他のボールに当たった場合は、自打球はそのままの状態でプレーし、当て られた他のボールは元の位置に戻す0ただし、元の位置がわからなくなった場合は、同伴 プレーヤーの確認を得て決め戻す。 |
1.ティーマークの取鼓 (1)バックティー(青色マーク) @一般男子(60歳未満) Aシニア男子(60〜70歳未満) |
(2)レギュラーティー(赤色マーク) @ゴールドシニア男子(70歳以上) A一般女子(60歳未満) |
(3)フロントティー(黄色マーク) |
2.特設ティー (1)ホールエリアマーカー(白色マーク) ホールエリアマーカーを結ぶライン(延 長ラインも含む)をホールエリアライン と呼ぶ。 |
3.ホールエリアのニアレストポイントマーカー (1)ホールエリアのニアレストポイントの処 理をスムースに行なうためニアレストポ イントマーカーを設置する。 |
(2)aとb付近のプレース処理で、ボールが OB域になる場合のニアレストポイント をaはdマーカー、bはeマーカーとす る。(cはホールの中心) @ a〜C=C〜dは同じ距離とする。 Ab〜C=C〜eは同じ距離とする。 |