平成18年8月21、22日
第60回都民ゴルフ大会 夏季大会


監督 鈴木、川本
選手 男性 山田、林、美濃羽、坂本、花井、塩田
女性 津堅、柴田、呉、田村



競技会次第
日時・場所
平成18年8月21日(月)〜22日(火)
GMG八王子ゴルフ場
〒193−0801東京都八王子市川口町3515
0426−54−4311FaxO426−54−4322
第1日日 8月21日(月曜日)
各地区代表の男子Bクラス(3名)及び女子bクラス(2名)の選手による
競技を行ない、第1日目の競技では男子Bクラス選手及び女子bクラス
選手の個人戦競技成績の発表並びに表彰を行う。
なお、団体戦の区市町村の順位は第2日目の男子Aクラスおよび女子
一旦クラスの成績と合わせて順位を決定する。(実施要綱9参照)
第2日日8月22日(火曜日)\各地区代表の男子Bクモ暴(3名)及び女子bクラス(2名)の選手による
競技を行ないご第2日目の競技では男子Bクラス選手及び女子bクラス
選手の個人戦競技成績の発表並びに表彰を行い、同時に第1日目の
競技成績と合わせて区市町村対抗競技の男子総合順位並びに女子
総合総合順位を発表して表彰する。
表 形
大 会 会 長 山崎 孝明
大会副会長 渡蓮 満之助 穂積 忠茸
大 会 理 事 稲川 廣政 岡田 光正 山本 和夫
平本 桂樹 金当 圃臣 山中 博司
西田 喜久治 池波 賢司 蛭田 信宏
大会委員長 稲川 廣政(東京都ゴルフ連盟理事長
大会副委員長 金当 国臣(東京都ゴルフ連盟副理事長
運営委員長 三瓶 政明(東京都ゴルフ連盟副理事長
競技委員長 岡田光正
競技副季長長 瀧波賢司 松井義明 小山敏夫
田中克幸 岩田淳子
競 技 委 員 高橋識光 豊泉幸夫 星野正治 出田健
兼坂慶三 阿部栄子 川口文郁恵 柴田章江
津堅典子
運 営 委 員 岩瀬東海林 吉沢林三 米原博美 藤城悠 出井久之
1.男女それぞれ総合第1位の区市町村に優勝旗が授与されるd
2.男女それぞれ総合第3位迄の区市町村に表彰状及び出場選手にメダルを授与。
3.個人戦はクラス別に行われ、それぞれ上位3位迄の入賞者に賞状を授与される。
tokyoMetropolitanGotfAssociation
東京都ゴルフ連盟
〒162−0056東京都新宿区若松町28−5
п@03−3205−1551Fax:03−3205−1550
平成18年度
第60回都民体育大会く区市町村対抗)夏季大会
開 催 日:
開催コース
ゴルフ競技会(公開競技)
平成18年8月21日(月曜日)・22日(火曜日)
GMG八王子ゴルフ場
競 技 の 条 件
1. ゴルフ規則
日本ゴルフ協会ゴルフ規則とこの競技のローカルルールを適用する。
2. 使用球の規格
『公認球リストの条件・ゴルフ規則付T(C)1a』を適用する。
(ゴルフ規則161ページ参照)
3. 競技終了時点
本競技は、競技委員長の成績発表がなされた時点をもって終了したものとみなす。
4. ホールとホールの間での練習禁止
『ゴルフ規則付T(C)6b』を適用する。(ゴルフ規則165ページ参照)
5. プレー中断と再開
碑
(1)プレーの中断(落雷などの危険を伴わない気象状況)については、ゴルフ規則6−8
b,C,dに従って処置すること。
(2)険悪な気象状況にあるため−、委員会の決定によりプレーが中断となった場合、同
じ組の競技者全員がホールとホールの間にいたときは、各競技者は委員会よりプ
レー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならないム1ホールのプレーの途
中であったときは、各競技者はすぐにプレーを中断しなければならず、そのあと、
委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならない。競技者が
すぐにプレーを中断しなかったときは、ゴルフ規則33−7に決められているよう
な、罰を免除する正当な事情がなければ、その競技者は競技失格とする。
この の違反の罰は競技失格(ゴルフ規則6−8b注)
(3)プレーの中断と再開の合図について
通常のプレー中断
険悪な気象状況による即時中断
プレーの再開
麹盈敷こ
競技委員を通じてきl■■申達絡する。
6. 移 動
正規のラウンドの移動について『ゴルフ規則付T(C)9移動』を適用する。
(ゴルフ規則166ページ参照)
7. キャディー
正規のラウンド中、プレーヤーが委員会によって指定された者以外をキャディと
して使用する事を禁止する。この条件の違反の罰は『ゴルフ規則T(C)3』を適用
する。 (ゴルフ規則163ページ参照)
ロ ー カ ル ル ー ル
●
1、アウトオブバクンズの境界は白杭をもって標示する。
2、修理地は青杭を立て、白線をもってその限界を標示する。
3、ウォーターハザードは黄杭、ラテラル・ウォーターハザードは赤杭をもってその限界を
標示する。
4、排水溝は動かせない障害物とする。
5、電磁誘導カート用の軌道は、全幅をもってカート道路とみなす。
球がこのカート道路の上にある場合、競技者はゴルフ規則24−2b(i)の救済を受けなけれ
ばならない。このローカルルールの違反の罰は、2托
6、人工の表面を持っ道路に接した排水溝は、その道路の−部とみなす。
7、クローズド(Closed)の標示のある予備グリーン(カラー部分を含む)はプレー禁止の
修理地(スルーザグリーン)とし、その上に球があったりスタンスがかかる場合、競技
者はゴルフ規則25−1b(i)の救済を受けなければならない。
このローカルルールの違反の罰は、2打。
8、樹木保護のための巻物施設(巻網など)は樹木の−部とみなす。但し、樹木の巻物に挟
まった球は、罰なしに、その真下の地点から1クラブレングス以内で、しかもホールに
近づかないところにドロップすることができる。取り出した球はふくことができる。そ
の球をすぐには取り戻せない場合は、別の球に取り替えることができる。
このローカルルールの違反の罰は、2打。
9、黄黒の縞杭は本競技には適用せず、動かせない障害物とする。
10. 東3番ホールにおいて、球が高圧電線に当たった場合は、そのストロークを取り消し、
罰なしに再プレーしなければならない(ゴルフ規則20−5)。その球をすぐに取り戻せな
い場合は、別の球に取り替えることができる0このローカルルールの違反の罰は、2打。
注 意 事 項
競技の条件やローカルルールに追加、変更のあるときは、スターティングホールのティ
イング・グラウンド付近に掲示して告示する。
打ち放し練習場においては備え付けの球を使用し、スタート前の練習は1人1箱を限度
とする。
3・グリーンに著しく損傷を与えるシューズは使用禁止とすることがある。
競技委員長 岡田 光正
