@ 危険防止を常に優先して考える
A ティーグランドではプレーヤーから3m以上離れる
B プレーヤーの前方には出ないようにする
C プレーヤーがショットしようとしている時は大声はもちろん話をやめる
D 前の組のプレーヤーにボールが届かない距離になってからショットする
E ショットするプレーヤーの前後には立たない
F バーディー籠入れが確実でも、バーディーが確定するまで
「ナイスバーディー」などと声をかけない
G パートナーのスコアー申告に対して意義を言わない。
パートナーからスコアーが分らなくなったので、「何打でしたか」と
聞かれて初めて「何打でしたよ」と数えて教えてあげる。
H OBかセーフかのジャッジを求められるまで、口を出さない
基本的にはセルフジャッジ。際どい時はリーダーに聞く。リーダーがいない
時はパートナーもしくは他の人に聞く。大会では大会の競技委員に聞く。
I 打順を間違えたら、そのままプレーし、次のホールから無罰で正規の
順番でプレーする